【セレスアルカ】黄金週間【GWイベント】
さあ、今年もやってきました。
セレスアルカGWイベント&6周年イベント!
今回のイベントは!
レッピィアイランド
またも、お金にならない!とギルドマスターが怒っています!
なぜなのか。イベント内容と共に説明します。
①レッピィコイン売れない。
今回のイベントの舞台はお馴染み竜島です。
そして、やることは変わりませんw
あーちゃんからクエスト受けて
素材を拾い集め、あーちゃんに届けるだけ。
そして、敵からドロップするレッティコイン(小)50枚をレッティコイン(大)に連金して露店で売るもの。
今のところレッティコイン(大)の派生先が分かっていないため、買い控えプレーヤーが多数。
レッティコインが売れないのでス。
しかも、今までは素材×10,000ゼルだったので、レッピィコイン(大)2枚で1,000,000ゼル
なんだか単価が下がった気分。
しかしながら、
休日前になると高騰して(大)1枚が600,000ゼルから750,000ゼルで売れることも。
買い控えプレーヤーを無視して買いだめプレーヤーに売るのがいいのです。
さて、今回のイベントどれくらい稼げるかな?
【用語】第一世界フォスクレイス※注ネタバレ【セレスアルカ】
第一世界フォスクレイス
フォスクレイスは世界の名前(この世界で言えば地球のような感じ)
一番最初にコア文明を築いた世界。
コア文明を発達させ事実上、不老不死を手に入れたが、人口の増加などの問題もあり、出産の制限など厳しい戒律があった。
その結果、人々は愛し合わなくなり心が無くなってしまったり、死への恐怖心や慈悲の心を持たないため、世界の滅亡に関し容赦なく行えるようになる。
しかし、コアの使い過ぎと思われる事が原因で万物の生命が枯れ死ぬ「枯死」という惨状を生み出してしまう。
その際にアーシファが最初の犠牲者になりかけたが、筆頭技師である妹のタリーカがアーシファをコアの器に移し替えるという禁術を使い、枯死という現象に対し打開策を生み出す。
議長であるエルタニンの許可を得て、箱舟にフォスクレイス人の魂を入れ、新天地を目指して旅に出た。
現在はアルカ聖道教会と名乗り、第七世界セレスアルカを操作している。
目的は枯死から逃れるため自分たちと同じ規模の世界を作り、枯死への生贄にし自分たちの世界を復活させる事である。
【用語】第二世界レメディエス【セレスアルカ】
レメディエス
第一世界フォスクレイス人が枯死から逃れ、最初に見つけた安寧地。
しかし、枯死は世界に起こる現象ではなく、第一世界フォスクレイス人を追ってきていると判明。
枯死に蝕まれフォスクレイス人は第二世界レメディエスを見捨て次なる世界に逃亡した。