【用語】第三世界キシュメーニュ※ネタバレ注【セレスアルカ】
第三世界キシュメーニュ。
人間族とレッティ族が共存していた、三番目の世界。
第一世界フォスクレイスもとい聖道教会からの天啓を無視しコア文明の発展を拒否。
結果、フォスクレイスから不適合と判断され滅ぼされてしまった。
滅亡前に、人間族は自ら生き延びることは出来ないが、レッティ族だけでも生き延びて欲しいと願い禁足地ネルビウムを作り出しレッティ族だけ生き延びた。
現在のセレスアルカにおいて、喋るレッティ族はキシュメーニュから逃れてきた種族であり、それ以外のレッティ族は聖道教会が作り出した模造種である。
魔導士シャニンの使い魔○○と○○等が本物のレッティ族である。
またレッティ族の王と王妃はセレスアルカで生きており
ともに、「あーちゃん」「くーちゃん」と呼び合っている。
本名は、クーフリード王とアルベラ王妃である。