Black Crusade|セレスアルカ

アソビモ㈱CelesArcaのウルフサーバーで自由気ままに遊ぶとあるギルドの日記。来るもの拒まず、去る者追わず、自由なセレスライフを楽しんでいます。興味ある人はどうぞゆっくりしていってね。

ストーリー

【ストーリー】第七章 第5話 語り部の塔【セレスアルカ】

よし、試練を受ける準備ができたっす! リスタ・スピラの塔にある、ニメトンに伝わる最も大事な歴史書、無貌の古書を取って来ればいいんすね! そこにカエルムの歴史が書いてあるんすね。ん?資格無き者が触れないように番人がいるんすか。了解っす。行って…

【ストーリー】第七章 第4話 秘境を乱すもの【セレスアルカ】

よーし!ネルトフィラン目指して頑張るっす! たったらったらー よし、着いたっす! ここがネルトフィラン。じゃあ、早速、魔術師の長を探すっす。 あの塔っすね。 おっ?あの人かな? あじゃじゃっす。 アリーグナズ王国から来た新人っす。 よろしくおねし…

【ストーリー】第七章 第3話 惑わしの森【セレスアルカ】

さぁ、アピスの森に入る資格を得た所で、早速、ネルトフィラン目指して歩くっす! ? ナタニエルさんの声っす! どうしたっすか? え?森に侵入者すか?極度の方向音痴の人がたまに結界をすり抜けちゃうんすか。心当たりすか?うん。あるっす。キーヌレット…

【ストーリー】第十章 第4話 流れあふれる悲嘆【セレスアルカ】

ヴェルジネさん?あ、カエルムの装置の場所を特定できたんですね!ここより南方。「そこにあるのに見えない場所」ですね。分かりました、行ってきます!地図オッケイ!ここだな?おぉ!なにか建物が見える!祭壇は、、、と。アレか。ん?魚?お前が番人か!…

【ストーリー】第十章 第3話 高地の淑女【セレスアルカ】

うわ!ユーグ副団長!ビックリさせないで下さいwルチアさん、カメリアさんと来て、次は高地のロクスポータルのヴェルジネさんから?いえ、会ったことはありません。はぁ。少し内気な娘なんですね。了解しました。詳しくは現地で聞いてきます。どうもはじめま…

【ストーリー】第十章 第2話 揺るぎない楽土②【セレスアルカ】

さて、前々から気になっていた、ここ、に入ってみますか。うわ!奥に建築物が見える。これが祭壇?ん?な、なんだぁぁぁぁぁぁ!!!?また、装置を守るモンスターだな!いざ!尋常に!参る!うぐっ!よし、倒した!カメリアさん!歯車が震える程、爽快でし…

セレスアルカ ストーリー

初めに セレスアルカの世界観 セレスアルカの歴史 ストーリー 第一章 メリーダ村着任 第一章 第一話「メリーダ村着任」(チュートリアル) 第一章 第2話 騎士団の指令書 第一章 第3話 遺跡最深部の調査 【転職】一次職 第二章 カエルムの影 第二章「カエルムの…

【ストーリー】第十章 第2話 揺るぎない楽土①【セレスアルカ】

うわっ!ユーグ副団長!どうしました?へ?今度はカメリアさんが?了解です。ルチアさんの一件でカメリアさんも、より高度でかつ精細な観測をして特異点を見つけたんですね。古い記録では地の禁域、ロクスポータルや相位空間の研究がされる前は、人が消えた…

【ストーリー】第十章 禁じられた領域 第1話 燃え盛る怒り【セレスアルカ】

うおっ!ユーグ副団長!へ?自分に用があった?なんでしょう?ルチアさんが?そう言えば、ロレンツォ隊長がカエルムの追跡をさせているとか・・・。詳しくは現地で?了解しました。ルチアさん、何か手がかりがあったんですか?へ?相位空間におけるあwせdrft…

【ストーリー】第九章 第3話 滅びの記憶③【セレスアルカ】

あーあフラれちゃった。って!鍵も持って行かれちゃったじゃないですか!へ?手がかりが無いわけじゃない?ルチアさんに頼んで、カエルムの跡を追跡しているんですか。ん?それは?あいつが見逃したのか、不用品だかわからないがこれも遺物なんですね。自分…

【ストーリー】第九章 第3話 滅びの記憶②【セレスアルカ】

勝負だ!アーロ‼︎‼︎‼︎どうした?それが本気か?喰らえ!受けてばかりじゃ勝てないぞ!とどめだ!どうだ!へ?あまり効いてない・・・。通常の兵装・・・。まさか、ファレグのように戦闘モードがあの光、間違いない!変身すr・・・?ん?あれは通信用の光の玉…

【ストーリー】第九章 第3話 滅びの記憶①【セレスアルカ】

ロレンツォ隊長、ミルト城址・王座に向かいましょう!この先ですね。ファレグ、ゼラス達と同じ指揮官クラスがいるかも知れません!ここが王座の間。正統な後継ぎの帰還だっていうのに物騒なお出迎えコレがカエルムの礼儀ってヤツですかね。!!!誰だ!お前…

【ストーリー】第七章 第2話 深き谷を進め①【セレスアルカ】

ユーグ副団長、ヒマっす! え?団長が戻ったすか?了解っす。要塞の件、報告して来るっす。 いやーこの扉、いつ来ても緊張するっす。 お疲れさまっす! 首都防衛戦すか、国王陛下が自分のこと頼もしい若者と喜んでおられたっすか?光栄っす! あ、そうっすね…

【ストーリー】第七章 魔術師の都 第1話 旧戦場の音楽【セレスアルカ】

ファレグとの闘いの傷が癒えたっす。ちょっと、本部に顔出すっす。ランベール団長に詳しい報告っす。 え?いない?あぁ、噂の軍務長官の所っすね。はぁ。ヒマですが。?ミスティコ・マシーナからの依頼っすか?ユーグ副団長、ロボットと仲良いっすね。ルチア…

【ストーリー】第六章 第4話 砲撃を援護せよ②【セレスアルカ】

ファレグ! お前がどんなに強かろうが、自分たちの邪魔はさせないっす(震え声) いざ! とう! うわっち!危ねーっす! ん? 何だ? うぎゃぁぁっぁ! 反撃だ! よし! どうだ参ったか!(結構危なかったっす・・・。) 大人しく引き下がるっす!カエルムを…

【ストーリー】第六章 第4話 砲撃を援護せよ①【セレスアルカ】

アルフレッド隊長!もう時間がないっす! マシーナの鎧の男、ファレグが上層階にいるとしたらヤバいっす!怪我してるところ申し訳ないっすけど、急ぎましょう! ここから外の砲台っすね! よし、行くっす!え? 静か過ぎる?確かにそうっすね。 用心して行き…

【ストーリー】第六章 第2話 要塞の危機【セレスアルカ】

ランベール団長~! はぁはぁ! 追いついたっす!ランベール団長!っとグイド先輩っすね! 遊撃部隊からの報告っす!大変っす!カエルム本隊の到着予定時刻が早まってるっす。列車砲を早めないと、テンプルムナイト達が危ないっす! え?要塞内に本隊とは別…

【ストーリー】第六章 第1話 王立騎士団の使者③【セレスアルカ】

急いでメノスリベラ平原に向かうっす! 旧市街から ここを出ればメノスリベラ平原っす! アレがソヴルダート要塞っすね。 まずはコンラッドさんを探すっす! コンラッドさーんいたっす。 コンラッド先輩っすね。 自分はメリーダ小隊の新人っす。え?聞いてる…

【ストーリー】第六章 第1話 王立騎士団の使者②【セレスアルカ】

団長、なんか大変な事になって来ましたね。あ、ユーグ副団長 近隣で警備に就てない人はメノスリベラ平原すか!地方部隊の人も召集すか?ユーグ副団長、仕事早いっす。 え?自分すか?メリーダ小隊だけど腕は保証って、ユーグさん買い被り過ぎっすよ! ランベ…

【ストーリー】第六章 守護要塞 第1話 王立騎士団の使者①【セレスアルカ】

ユーグ副団長、ランベール団長はまだですよね・・・。そうですよね。 え?いる? しかも、急いで報告しろって? あの、執務室にいるんすね。 了解っす。行ってきます。 ら、ランベール団長っすね。自分はメリーダ小隊の新人っす。 団長はニメトンに行ったたんす…

【ストーリー】第五章 第3話 湖底に潜むもの②【セレスアルカ】

こいつが親玉っすね! いざ、勝負! うわっ、取り巻きもいるっす! とう! ん? 来るっ! ぐはっ! ッチ! まずは雑魚から!よし、次はお前だ! 何だ? うわぁぁぁぁぁ! このやろ! よっしゃ撃破!倒したっす! これで安全す。 え?もういいんすか? おぉ!…

【ストーリー】第五章 第3話 湖底に潜むもの①【セレスアルカ】

モリス博士、準備おkっす! 巨大コア装置行きましょう! うわー水族館見みたいっすね(≧∇≦) あ、すみません。真面目に行きます。 (お小遣くれるからこの人。ウシシ)地図通り行くとここっすね。 すごい! これがすごいエネルギーを生み出しているんすか。 …

【ストーリー】第五章 第2話 閉ざされた扉【セレスアルカ】

博士、準備おk何で中に行きましょ! なんかあったら自分が守りますから! 行きましょ! 結構、モンスターいますね。 エネルギー装置でセーフティーぞーんがあるんすか・・・。 あ、ホントっすね。 確かにモンスターいないっすね。え?エネルギー供給が足り…

【ストーリー】第五章 湖底の怪物 第1話 湖上に浮かぶ道【セレスアルカ】

ユーグ副団長!大変な目に合いましたが、団長はまだすか? え?また次の仕事? 王都って仕事多いっす(T_T) モリス博士!何故?コア研究所が襲撃を受けたんすか?研究員は奥にこもってるんすか・・・。王立騎士団に依頼したけどあっちはあっちで立て込んでる…

【ストーリー】第四章 第6話 博士を救出せよ②【セレスアルカ】

博士は下がって! ファレグ!因縁対決っす!覚悟! とう! うわっ! ぐえ! ぎゃぁ! ぐぅぅ!とう! ハァハァ!強いっす!ん? アルカ? なんすか?それ? アルカ、聖道教会のある高み事っすか? なんか、あっちの言っている事と違うっぽいすね。 ん? あ、…

【ストーリー】第四章 第5話 遺物の受け取り手②【セレスアルカ】

バルトさん!大変っす! モリス博士に遺物を渡したんすけど、地下水路出る間際に、悲鳴と爆発が聞こえたっす。え?コア研究所からも捜索依頼っすか?救難信号が?まだ博士は生きてるんすね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 何だね君は・・・…

【ストーリー】第四章 第5話 遺物の受け捕り手【セレスアルカ】

ユーグ副団長、団長様はまだっすか?え?バルトさんの仕事を手伝え?まぁ、やることないからいいっすけど。 お初っす。 バルトさん!自分はメリーダ小隊の新人っす。 例の遺物の受け渡しっすか? 了解っす!は?受け渡し場所は地下水路?(絶対嫌だ!絶対嫌…

【ストーリー】第九章 第2話 沈みゆく古城③【セレスアルカ】

ロレンツォ隊長が鍵を開けてくれた部屋。何があるんだ?何かの装置ですね。鍵がかかって言っても、見た感じ浮遊モンスターなんかは普通にいるんですけどよくカエルム人に見つかりませんでしたね!敵に見つかろうが、ここは進むしかありませんね。へ?早速お…

【ストーリー】第四章 第4話 民のための騎士団【セレスアルカ】

さて、統合騎士団長様が戻って来るまで、街を散策っす。王都に来てから忙しかったし。そうだ、さっきの少年に呼ばれてるんだった。探しに行こう! 旧市街 あっ! さっきの少年!ん?うん。 テンプルムナイトは民のための騎士団だよ。 (フェルナン先輩の言葉…

【ストーリー】第九章 第2話 沈みゆく古城②【セレスアルカ】

ロレンツォ隊長とミルト城址で現地集合。ロレンツォ隊長とグランベルクさんいわく、そこまで辿り着けないようじゃ力不足らしい。そうではない所を見せなければ!メリーダ小隊の威信にかけて!まずはシラキューズ湿地帯を超えてミルト城址に到着!薄暗い所だ…